レンタル819の概要について

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私たちは「オートバイに乗る人を増やしたい!」という想いからレンタルバイクビジネスを始めました。今までは、乗りたくても乗れなかった方や、昔は乗っていたが今は手放してしまった方、または、一度は乗ってみたいあこがれのオートバイに、気軽に乗れるようなシステムを開発し、全国へ展開することができました。おかげさまで、年々店舗数及び貸出件数も右肩上がりとなっており、レンタルバイク業界ではNo.1ブランドを保持しています。 レンタカーに比べればまだまだ認知度は低いですが、全国の様々なイベントに出店し、認知度向上を図っております。

レンタルバイクのご利用者データ


なぜ、ここまでレンタルバイクが受け入れられるのかをデータで表してみました。
「男の乗り物」から、年齢・性別を問わず幅広くご利用いただくものへと変わってきています。



男女比

ご利用者の9割は男性が占めておりますが、年々女性利用者の需要が増えてきてます。

年齢

オートバイ購入者の平均年齢は51歳ですが、レンタルバイク利用者の平均年齢は37です。これは若年層の利用者も多く幅広い年齢層がターゲットと言えます。




「スポーツ」「街乗り」「購入検討」「旅」「ツーリング」とシーンは様々。
「実用」とは違う「趣味」としてカスタマーはご利用されています。


利用目的

約8割が「ツーリング」で使用されており「アクティビティー」としての要素が主です。

バイク保有率

オートバイを所有していない方が8割。まだまだ潜在需要があります。

インバウンド需要について

急増する日本のインバウンド観光客

2005年 2015年 増加率
524万人 1,973万人 376%↑

インバウンドでの外国人による国内ご利用者が年々増えてきております。

レンタル819海外掲載記事

マーケット拡大

<SNSでの情報発信&アプリ活用術!>


WEBやSNSの普及も高まり、FIT(海外個人旅行)によるレンタルバイクの需要も年々増加しております。

レンタルバイク
業界No.1ブランド

レンタルバイク キズキ

レンタルバイクビジネスは、もともと二輪販売店を営む会社向けのサービスとして開発したものです。したがって、全国の加盟店を業種別で見ると、二輪販売店が圧倒的に多い「約70%」を占めています。二輪販売店では、新車や中古車の販売へ繋げるツールとして利用されるのですが、意外と多いのはリターンライダーで、オートバイの購入はしないものの定期的に販売店へ足を運び、年に数回のツーリングを楽しむ方が増えております。もちろん、そのリターンライダーが車両を購入することも多いようです。

グラフ

次に多い業種は、二輪用品販売店で「15%」になりますが、 最近ではオートバイを所有しない方でも、ライディングギア は揃える方が多くなっており、用品販売に繋がっております。

その次は自動車教習所で「10%」となります。昨今は若者の 車(オートバイも含む)離れと、18歳人口の減少もあり、全国 の教習所では様々な対策を取られているそうですが、その中 でも、有力なツールのひとつとして「レンタルバイク」を取 組む教習所が増えており、二輪免許取得者を増やすことに成 功しています。

最後はガソリンスタンドで「5%」となっています。2015年 2月にガソリンスタンド1号店がオープンし、今までよりレン タルバイクが身近な存在となりました。地域のコミューター として活用されております。

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